Home > Archives > 2018-07

2018-07

第70回ニュービジネス委員会議事録

日時:6月26日(火) 19:00~20:00
場所:東洋レコーディング3F会議室
出席者:関野、掛田、相原、佐藤公彦、市川有人、山岸、藤本、井口、山本、石田、平原(順不同・敬略称)計11 名
書記:平原

議題
<勉強会について>
■働き方改革(ポストプロダクションでも苦労をしているのでは)
 事例等きいてみたいといった意見も聞こえてきた。
 サウンド・シティでは以前、残業青天井であったが、昨今の流れにおいて22時で仕事を打切る体制をとっている。現場は急な変化に戸惑いもあるが実施されている様子。納期をどう間に合わせるかなどの課題もある様子。

 IMAGICAも上場企業の立場でもある為、完全2交代制での対応を取っている。
 その体制にあわないオペレーターはやめていき、オペレーター不足となり
 部屋の稼働率が落ちている現実がある様子。オペレーター募集もかけている現状あり。

 ポスプロ側だけの問題ではなく、制作側(使う側)の問題もあるのでは。
 両方で話し合いの元、協議して行かないとうまく進まない話ではないか。
 ポストプロとしても、逃げの対策でフリーの方を使用し運用していることもきくが、労基の問題も含め本当に問題ないのか?
 労基に詳しい専門化を招いてこの問題に対しての勉強会ではあれば参考になるのでは。
 この勉強会テーマはすぐの実施は難しいので、少し時間をかけて協議をし、検討をしていく。

■近々実施にむけては、朋栄のピクセルロット勉強会がおもしろいのでは。
 8月実施に向けて詰めていく。

■NHK技研公開で発表していた、AIを駆使した技術の話をしてもらうのが良いのでは。2020までにAIがどこまで進んでいくのか。
 編集,MAもAIを使った形ができつつある。
 関野さんにて、伝手をあたってみる。

■イベント(CG、プロジェクションマッピングの発展形)
 元気はあるが、忙しい割に予算が殆どない。儲からないビジネス。
 国の予算を引っ張り出さないともうからない。イベントそのものを考えていくと話も大きくなってしまうので、面白い技術等があれば考えていく。 

次回の定例会までに、他にも思いつきがあれば意見をください。

<会社紹介>
 ■ビジュアルグラフィックス実施(井口)
 ■ヒューマックスシネマ実施(市川有人)

<次回定例会>
 日時:7月25日(水)
 場所:共信コミュニケーションズ4F A,B会議室

以上

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

第69回ニュービジネス委員会議事録

日時  平成30年5月15日(火) 19:00~20:00
場所  東洋レコーディング3F会議室
出席者 関野、掛田、橋本、相原、寺林、福田、濱田、佐藤洋、及川、佐藤公彦、村井、小室、市川有人、松尾、山岸、藤本(順不同・敬略称)計16 名

<勉強会について>

・8月、12月、といった年二回のスパンで考えている。そろそろ決めたい。

・プロダクション含め、状況が良くない。NABに行っていないので、行った人からお話を伺いたい。オリンピックを目指して地上4Kチューナー内蔵テレビを作っていると聞くが、いつになるのか。何がビジネスになるのか見えない。

・興味が大きいものを(勉強会の案として)出してもらいたい。

・やりたい事として、JAVCOM安定化のためにも若いスタッフが来やすい勉強会にしたい。これまではこのメンバーが主体となって勉強会に参加してきたが、会員勧誘を含めて若いスタッフが来たいと思う勉強会、実践講座的なものはどうか。
勉強会とは言え、金を取って余ったお金は懇親会に充てるなど交流の促進につなげたい。

・自分の会社の部下にこういう事を教えたいな、という意見があってもいい。

・NABには一人で行ったため、アポが入り過ぎてしまい、詳細に見て回れず内容を語れない。顧客からの情報だとAI系、IBMのワトソンを使った展示が多かった。BattonというQCソフトを扱っているが、マシンラーニングでやりますよ、というと食いつきが良かった。AIをテーマにするのが良いのではないか。
ニューメディア主催の有料セミナーでマイクロソフトが参加していた。「なんでもやります。」という姿勢でOSだけの会社ではない、と鼻息が荒かった。組み込みOSでTRONがあるがプラットフォームを囲い込むのではなく、ラジコみたいに統一、オープンな環境を構築するのが肝じゃないのか。といった大学教授の話があった。

・AIとRPAが垣根を越えていく。先日講演会に行ったが、反響大きくキャンセル待ちだった。ユニティー(ゲームエンジン)、VRに興味がある。インタラクティブにゲームが使える。パッケージじゃなく、リアルタイムにユーザーが求めるものを作ってお金に換えていく必要があるのかな、と思った。

・NABの詳細はあまり見ていない。展示ブースを見るとガラッと変わって、放送機器の展示会にしては中途半端な印象を受けた。放送はどこに向かうのか興味があるが、もうNABは行かなくてもいいかな。AIベースエンジン開発の話はアポを取らないと聞けない。

・ロボティクスオートメーションについてのセミナーを7月に開催。自動化されても設計は人間がやらないとオートメーションの良さがないので、設計する人の検定をセミナーとしてやる。そういうワードだけでも集客はあると思う。動画作成のインハウス化が進んでいる。企業内で動画を作るところが増えてきたので、それを支援するサービスに注目している。Vチューバー(バーチャルユーチューバー)について、DeNAが100億投資。YouTubeで人に代わってCGキャラクターが出演する。MAスタジオでセンサーをつけて収録。映像と絡みがあって面白い。ピクセロット(朋栄)サービス、カメラをいっぱい付けていろんなカットで映像を生成してくれるシステム。スイッチャーのいらないマルチカメラシステムサービス。仕組みはわからないが面白い。

・ポスプロについて。ソニーがリニア編集機の販売をやめる。メンテは10年あるがどのようにスタジオのありかたを仕掛けていくか悩む。働き方改革。自動化で効率の良い仕事ができれば、と思っている。

・NABに行っていないが、AI、自動化の製品が多く出ていたとの事。実機を使って実際に見てもらう勉強会ができれば興味を持ってもらえるのでは。

・NABに行ったが、アポが多く詳細に見て回れなかった。ブースの感じが変わってきている印象を受けた。製品よりもサービスを宣伝しているブースが多かった。AWSなどの関係者に話を聞くのも良いかも知れない。

・バックヤードの仕事が多い。4K設備はあまり出ていない。地方局のサブを施工しているが、オリンピックまでにCATVなど地方はどこまで対応できるか気になる。

・ポスプロだが、4K8KはCMではほとんどない。AIなど裾野を拡げて別の企業さんを巻き込んでいけたら。高い機材に投資して、という今までのポスプロのようなやり方はいつまでもできない。AIという言葉は若い子に興味を持ってもらえると思う。

・CMプロダクションだが、R&D部を立ち上げてイベントや展示映像に携わっている。VR,AR、360度映像をどうマネタイズするか日々悩んでいる。NETFLIXやAMAZONなど配信事業者がどう考えているのか知りたい。先ほど話があったピクセロットに興味がある。人口衛星を安く多く打ち上げようとしている。ISSなど宇宙と映像を絡めたサービスも気になる。

・リスクヘッジをかけていく。若手がブレストしながら新規ビジネスを立ち上げるような機会を作れたら面白い。

・AIもまだまだ黎明期で、誤認識などでおバカな答えを出す事が多い。そういった失敗例を集めて皆で見てみると笑えるし、AIが可愛く見えるのでは。

・ユーチューバーをやりたい、という若手を集めてオーディションを行った。何をしゃべるかわからない、何を言い出すかわからないし、ダラダラしゃべって終わっちゃう、などなかなかハラハラした。視聴数は多かったのでこれはお金になる。Vチューバーはセンサーとカメラがあればスタジオではなく会議室や個人の部屋でできる。NETFLIXは放送が決まっていないものもガンガン先行投資で作っている。アフレコのスタジオ、ミキサーが足りない。ダビングが不要なので仕事としての量が稼げる。ハリウッドの映画会社よりも受注量が逆転した。15年前に作ったものが戻ってきて字幕入れなど。ハリウッドの制作ではアテレコ素材を外に出せないので小さな部屋を作ってモニターと椅子を置いて練習してもらっている。そういった外に出せないブツの安全性という意味でクラウドに興味がある。

・大体の方向性だと、AI関係、ピクセロット、自動化、などか。次回はそれぞれ誰に話を聞きたいか具体的にまとめて来て欲しい。それ以外に興味があれば掘り下げてみて欲しい。

・NHK技研公開が5/24~やっている。ポスプロの人は自分たちの仕事につながるかもしれないので是非参加してほしい。土日は混むので平日がおすすめ。

<企業プレゼン>
・スタジオ・エコー(佐藤洋)
・ヨコシネディーアイエー(藤本)

<次回定例会>
6月26日(火)19時~東洋レコーディング 会議室
(文責:藤本貴志)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Home > Archives > 2018-07

Search
Links
Meta

Return to page top