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ニュービジネス研究委員会7月勉強会

「YouTube Space Tokyo」
~進化し続ける映像制作のワークフローとしくみとは~
2013年7月2日、ニュービジネス研究委員会では、今年2月に六本木にオープンした、「YouTube Space Tokyo」を訪問し、勉強会と見学会を行いました。
JAVCOM会員の皆さんの関心も高く、当日は定員を大きく上回る47名の参加となりました。
当施設は、動画共有サイト「YouTube」への投稿作品制作のサポートのために作られた、本格的な撮影スタジオ+ポストプロダクション機能を持った空間です。
すでにロンドン、ロサンゼルスに同様のスタジオがあり、東京は世界で3つ目の拠点となります。
勉強会の前半では、2班に分かれて施設の概要を見学させていただきました。
通常の撮影スタジオに加え、VR運用のできるグリーンバックスタジオやニューススタジオに、メイクルーム、出演者控室などが用意され、さらに編集、合成、Naブースなどポストプロダクション設備も完備。
映像作品や番組制作に必要かつ十分な設備がコンパクトに整えられています。
YouTube Space Tokyoのもっとも大きな特色は、こうした映像制作設備を、「YouTubeパートナー」として登録すれば、無償で利用できるところです。
実は参加者のみなさんの関心はこの部分、つまりYouTubeの「ビジネスモデルの仕組み」であったろうと思います。
勉強会後半では、その仕組みを知るための詳細なレクチャーが、4名の講師のみなさんによって行われました。
レクチャー1:
講師:ビデオインベントスペシャリスト 埜々内 ルイ氏
・Googleのビジネス及び広告商品について
・YouTube広告商品の紹介
・Video Innovation Product (VIP) の紹介
レクチャー2:
講師:YouTubeオンラインパートナー新規開拓マネージャー 武内 啓恵氏
・YouTubeの由来・YouTubeの特色
・YouTubeパートナー・プログラムの紹介
レクチャー3:
講師:YouTubeパートナーオペレーション管理 佐々木 舞氏
・”Optimization”
・視聴者を増やすためのチャンネル運営戦略
レクチャー4:
講師:YouTube Space Tokyoマネージャー/プログラムプロデューサー ドリアン・ストーン氏
・YouTube Space Tokyo 施設・運営紹介
各レクチャーでは、YouTubeの展開する様々なアイデアや戦略が紹介されました。
今更改めて説明の必要もないかと思いますが、YouTubeは、毎月10億人以上が利用し、「YouTuber」といわれるクリエイターも次々にあらわれ、大きな支持を得ています。良いコンテンツに対する「報酬」である広告も、視聴者がスキップすれば広告料金が課金されない、といった、広告主にとっても柔軟でリーズナブルなモデルが運用されています。
あとはこのメディアのブランドを高めていくこと、すなわち、より良質で高品位なコンテンツをより多く、より手軽に生み出せる環境です。YouTube Space Tokyoは、その環境を提供するために作られたスペースであり、既存のスタジオやポスプロとは全く違うコンセプトの上に成り立っているものであることを再確認し、盛況のうちに勉強会を終了しました。
最後になりましたが、御多忙の中勉強会開催に御協力いただいた、YouTube Space Tokyoの杉塚 崇様ならびに講師の皆様に、この場を借りて改めて御礼申し上げます
レポート:ニュービジネス研究委員会 勝田正仁

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